ショーン・ホワイト、スノーボードだけじゃない！ギターテクも凄い！

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ソチオリンピックが盛り上がっています！


トリノオリンピック・バンクーバーオリンピックの男子スノーボードハーフパイプで
金メダルを獲得した『ショーン・ホワイト』選手。

今回のソチオリンピックは残念ながら４位という結果に終わってしまいましたが、
相変わらずのテクニックで、楽しませてくれました。

さすが！という感じでしたね♪


この『ショーン・ホワイト』選手、スノーボードのテクニックもハンパじゃないですが、
実は、その他にも凄いテクニックを持っているものがあるんです！



「天は二物を与えず…」では無かったんですね。

スノーボードの『神』と言われている彼、
実際にオリンピックを２連覇！
ソチオリンピックでも充分な成績を収めていますが、
なんと、彼にはもう１つの特技があったのを知っていますか？

それは
『ギター』
です！

しかも、チョット上手いくらいのレベルじゃないんです。

ちゃんとバンド活動もやっていて、ショーン・ホワイトはそのバンドでギターを担当しています。
ツアーやライヴ活動も行っているようで、メジャーデビューしています！

そのバンドは『BAD THINGS』です。

そのBAD THINGSの“Caught Inside”のミュージックビデオが後悔されています。

こちら



スノーボードも上手くて、バンドで活躍！

若者には、憧れの人物ですね！



…ちなみに、彼はスノーボード、ギターの他にも、好きなものが！
オリンピックで金メダルを取ったときよりも“いい笑顔”になっているような気がしませんか？

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タグ：ショーン バンクーバーオリンピック ソチオリンピック ハーフパイプ スノーボード ショーン・ホワイト トリノオリンピック ギター バンド