突然の雪!雪みちを安全に歩くための『転ばないコツ』! [オススメ情報]
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今年は、久々に都内でも雪が積もったりと、突然の雪に驚かされることが多いですね。
雪に無い普通の道と、雪みち。
どちらが滑りやすいかは一目瞭然ですよね。
ニュースなどで、突然の雪みちで転んでしまっている映像が流れたりしますが、
自分の身に、あんな事が起こらないようにしたいものです!
今回は、突然の雪でツルツルの道でも転ばない歩き方を紹介します!
毎年、突然の雪で『痛い思い』をしていませんか?
雪みちに慣れていなかったら、大変ですよね。
雪みちでの歩き方の基本をマスターして、今年は『痛い思い』をしないようにしましょう!
■転ばない歩き方のコツ
1、歩幅を小さくして歩こう!
小さな歩幅で歩くのは基本中の基本です。
なぜなら、大きな歩幅にしようと思えば、自然と足が高く上がってしまいます。
そうなると、片足で重心を支える事になってしまいます。
また、身体の動きが大きくなってしまうので、バランスを崩して転んでしまう事が多くなるようです。
なるべく小さな歩幅で、足幅も若干広めで歩くと良いですよ♪
2、足の裏全体をうまく使う!
つま先だけ、かかとだけ…など、ピンポイントだけの時に滑った記憶は無いですか?
かかと着地にならないように、なるべく少し前加重で、足の裏全体で着地するように意識しましょう。
極端にすれば、足を浮かさないで、ズルズルと“すり足”で歩くのが一番ですね。
3、時間に余裕を…
焦ると気をつけていても、どこかでミスが出ます。
『焦らず』『急がず』が大切です。
余裕を持って、滑りそうな道を慎重に歩く事です!
■油断していると大変!その他気をつける事
ツルツルじゃないからと、油断していると思わぬ所で転んでしまうかも…。
・携帯・スマホのながら歩きに要注意!
話し中・メール中など、別の事に集中していると、思わぬ所で転んでしまうかも。
雪の日は携帯・スマホはしまっておきましょう!
・靴に付いた雪に要注意!
雪が無いからといって油断は禁物。
お店などに入った時、タイル張りの床の上では、靴に付いた雪で“ツルッ”と言ってしまう事が!
色々と雪みちでは注意する事が多くなります。
明日は全国的に“雪”と言う事ですから、余裕を持って出勤して『痛い思い』をしないようにして下さい♪
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2014-02-13 19:26
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