爆笑!佐村河内は芸人だった?コントのような詰めの甘さ! [芸能]
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日に日にウソが明らかになってしまっている、
自称作曲家の全聾(これもウソ)の佐村河内守氏。
替え玉を使ったり、耳が聞こえないとウソを言ったりと、
かなりのペテン師ですが、色々と調べているうちに、逆に面白くなってしまいました。
色々と調べていると、この佐村河内氏、実は作曲どころか譜面さえ読む事が微妙だったとか…。
作曲はもちろんゴーストライター。
作曲はもちろん、音楽のセンスさえ無かったようです。
が、しかし!
このおっさん、ものすごいセンスの持ち主だったかもしれないんです!
それは、『お笑い』のセンスです!
もう、全てのウソがわかってから見れば見るほど、腹を抱えて笑えるほどの面白さwww
全てが“コント”だったんじゃないかというほどの面白さです!
では、その詰めの甘さをお楽しみ下さい♪
■『全聾』のはずが、インターホンがバッチリ聞こえている?
それは週刊誌の「AERA」が、横浜市にある佐村河内氏の自宅マンションでの取材をしていた時の出来事です。
「HIROSHIMA」の曲に込めた思いや、幼少期のエピソードなどに付いて饒舌に喋っていたそうです。
ですが、耳が聞こえないはずですが、手話通訳の通訳が終わるよりも前に話したり応えたりする事が何度もあったそうです。
???あやしいな…と思っていた、取材の最後に、とんでもない笑いのツボが!!!
帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、何と!
即座に立ち上がり
「来ましたよ。」
と言ったそうです(爆笑)
インターホン聞こえてたんですね♪
素晴らしい絶対音感!
■「金スマ」出演で明らかに?
昨年の4月の「金スマ」に登場した佐村河内氏。
この時は、何と動画で耳が聞こえる事がバレバレ。
その前のドキュメント映像も、今更見てみると面白くてたまりませんwww
「聴覚障害の為に、何度も嘔吐した…」
「トイレの横で作曲した事も…」
おいおい!お前は作曲してないだろって、ツッコミたくなります。
さらには、SMAPの稲垣さんが、背後から
「これ『HIROSHIMA』ですか?」
と訪ねたら、間髪入れずに(若干食い気味)
「そうですね」
と応えちゃった♪
耳聞こえないはずなのに、顔も見ないで、っていうか後ろから訪ねられたのに…。
これにはオマケが♪
「そうですね」
と応えた後に、慌てた手話通訳社がバタバタと通訳を始める始末!
本人も「ヤバい!」と思ったのか、
「そうですね」と応えた後に、通訳の方を慌ててチラ見。
ぜひ、動画を探して見て下さい。
今だから笑えるネタが満載です♪
いっその事『全聾の作曲家』よりも『コント芸人』に肩書きを変えた方が良いかもしれませんね。
しかし、このおっさん、耳は3年前から回復していると言う物の、手の包帯はいつもしてますね。
耳は治っても手の怪我はなかなか治らないんですね。
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2014-02-12 19:19
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